自分だけじゃない!ママ友LINEグループは「総意」とは限らない

自分だけじゃない!ママ友LINEグループは「総意」とは限らない

近頃、ママ友関係の悩みの上位を占めるのが「LINEグループ」です。活発的にLINEのやり取りをしていて、めんどくさい。返信するのにも、いちいち言葉を選んでしまうので疲れる……様々な悩みがネット上に寄せられています。

この記事を開いているあなたも、おそらくママ友のLINEグループに何らかの悩みを抱えているのでなはいでしょうか。ここでは、ママ友のグループLINEの本質に迫ってみます。

ママ友のLINEグループ、入らなきゃダメ?

複数人でのママ友付き合いがあるとき、幼稚園のクラスでの連絡事項などを一括送信でやりとりできるのは確かに便利です。しかし、単なる連絡だけでは終わらないのが、LINEのデメリットなのかもしれません。

そのグループLINEは、目的を持ったグループですか?

あなたが今、参加について悩んでいるグループは、どんな目的を持ったLINEグループですか?単純に「何かあったとき連絡しやすいように」とか「雑談や他愛もない愚痴」のためのグループLINEなら、入らなくてもいいし、退会しても困ることはありません。

これが、幼稚園の役員、幼稚園の謝恩会や何かしらの連絡網がわりに使われているのであれば、一応参加しておいた方が無難です。取りまとめる方の手間が省けるし、連絡の行き違いなどトラブルを回避することにも繋がるでしょう。

グループLINE参加者は「総意」とは限らない!

あなたが今参加したくないと思っているグループLINEの中には、おそらく同じように「面倒だな」「気が乗らないな」と思っている人がいます。実は、LINEグループに対してこのような不満や否定的な意見を持っている人は、非常に多いのです。

しかし、その人もあなたと同じようにはっきり「入りたくない」「めんどくさい」などと口にすることは難しいと感じている。だからみんな、表向きは「グループLINE便利だよね」「たのしいよね(スタンプ)」と言っているに過ぎないのです。これは集団による同調圧力がかかっているため「みんなが同じ意見で賛同しなければならない」という固定観念からくるものです。

つまり、あなたが今参加を拒否したら「私も!」と言って抜ける人がいるかもしれないということ。LINEグループの必要性に疑問を持つあなたは特別なのではなく、「勇気のある人」「自分の意見を持っている人」ということになるかもしれません。

幼稚園ママのLINEトラブルが後を絶たない!

幼稚園ママのLINEグループでは、実際のトラブルが後を絶ちません。文字だけのやり取りなので、本当に言いたいことやニュアンスが正しく伝わらないこともあります。

また、忙しい合間を縫って読み、返信した内容に間違いがあったり、正しく伝わらないことによって誰かの機嫌を損ねたり……本当に難しい交流であるともいえます。思ってもみない解釈をされたり、そんな誤解がないように考えたり、試行錯誤する時間は正直、建設的とは言い難いものです。

ママ友グループLINEを抜けるテクニック!

ママ友のグループLINEを抜けるには、思い切りが大事。嫌われるかも?変に思われるかも?と心配になる気持ちはわかりますが、この程度のことで嫌われ、嫌みを言われるような関係に、これ以上固執する必要はありませんよ。

子供のいたずらを口実にしてもOK!

・子供がスマホをいたずらして、LINEのトークを消してしまった
・LINEそのものを削除してしまった

このように子供のいたずらを口実に、さらっと退会してしまいましょう。後から何か言われたら「ごめん、子供がいたずらして消していたみたい~!」と、軽やかに返しましょう。

「携帯を変えた」などの機械的な口実も!

携帯を変えると、インストールしているアプリが消えてしまうことも。もちろん本当はデータを移行することができるため、そのような心配はないのですが「機械音痴」であることをアピールして、退会の口実にするのもアリです。
正直なところ、方法や口実はなんでもいいのです。深く考えて頭を悩ませるくらいなら、思い切って退会してもあなたに何の罪もありません。

どうしても抜けにくいなら、通知をオフに。

LINEのトークルームは、右にスワイプするとミュート機能を使うことができます。頻繁に通知がきて気になる場合や、時間を問わずLINEが入ってきて煩わしい場合は、通知を切ってしまえばよいでしょう。

ママ友のグループトークは、義務ではありません。親としてやるべきことは、ママ友のLINEトークではなく、子供の顔をみてじっくり話をすること、関わる時間を持つことです。

ママ友グループLINEは「否定的」な意見が多いことをお忘れなく!

ママ友のLINEグループは、みんながみんな心から楽しんでやっているわけではないことを知ってください。世の中のママは、みんな忙しいです。自分の時間もろくに持てないくらい忙しい人、仕事と子育ての両立でそれどころではない人、いろんな人がいます。

グループLINEを抜けたい、やめたいと思っているのは、あなただけではないかもしれません。周囲の人の顔色は、もう気にする必要ありません。あなたが快適に過ごせるように、ストレスなく育児ができる方法を選んでほしいです。

▼ママ友とのお付き合いにつかれてしまったら

CTA-IMAGE 2017年にgooshufuを設立。刺繍をメインにしたアクセサリーのほか、ベビーシューズやトートバッグ、ガーゼハンカチなど子供と使えるスタンダードな日用品を製作。無駄な機能を削ぎ落としたシンプルな作品を展開しています。 gooshufuでは作品の販売をminneにて販売しています。