「どこいったん」クマとキツネ刺繍で保育園の上履き入れ作成

「どこいったん」クマとキツネ刺繍で保育園の上履き入れ作成

長男にはお気に入りの絵本から「どこいったん」のキツネとクマ。海外の作者ですが翻訳が関西弁でとても面白い絵本になっています。

どこいったん [ ジョン・クラッセン ]

どこいったんの絵本はジョン・クラッセンという海外の作家さんによる絵本です。話の落ちがしっかりあり、子供の想像力を掻き立てるらしく我が家では評判の一冊です。

内容は「ぼくの ぼうし どこいったん?」と言いながら、主人公のくまが、なくなってしまった帽子を探してまわります。その時さまざまな動物たちとやり取りをするのですが、「しらんなぁ」 「このへんでは みてへんわ」 「ぼうしってなんや?」などしっかりした関西弁でのやり取りがとてもユーモアがあります。

原作の面白さをしっかり引き出す関西弁の訳が秀逸です。我が家は父母ともに関東出身ですが、とても読みやすいですし、むしろ関西弁の方がしっくりくる内容なのです。翻訳されてるのが長谷川 義史さんという方なのですが、この人が訳している他の絵本も買いました。めっちゃ面白いです。


絵本の説明に熱が入ってしまいましたが、本題の上履き入れです。

今回は長男が保育園で使う上履き入れを作成しています。刺繍のデザインには主人公のクマと物語に登場するキツネです。

図案にしている熊は約10センチ。狐は5センチほどです。絵本がグラデーションになっていたので、手持ちの糸でクマをグラデーションにしようとしましたが色が足りず半端な配色になりました。

長男に聞いたらなぜかクマとキツネも一緒にしてほしいというリクエストがありました。使ってくれるのであれば、リクエストにお答えしたいと思い刺繍しています。

ついでにワッペンも作りました。

過去に娘の上履き入れも作成していましたので、作りは全く同じにしています。新しい型を考えるのも、作るのも大変なので。

上履き入れの仕様はシンプルな作りで、子供が使いやすいようにDカンで閉じられる簡単仕様です。長く使えるように裏地もつけています。上履き入れとしては市販品にも劣らない丈夫さです。

長男は来年から小学校なので、このデザインを使ってくれるかはわかりませんが、今は気に入って使ってくれているようなので良かったです。

この先使ってくれるかは長男が考えてくれればいいかなと思います。