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【4人家族】年150万円貯める家計簿管理をブログで公開

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チル【刺繍作家・Webプロデューサー】

当サイトの運営プロデューサー。育児と仕事の両立のため事業を立ち上げています。大切なことに目を向ける【引き算の育児】を提案。二人の子供を育てながらWebサイト運営、Webサイトコンサルを行い、当サイトでも情報発信をしています。また刺繍作家としてハンドメイド作品の販売も行っています。

子どもが生まれると、誰しもお金の事について不安になります。
「子どもを育てるのに一体いくらかかるんだろうか」というのは誰も教えてくれませんし、そのための資産運用はどうすればというのは今まで考えることが少なかったはずです。

それは当たり前です。日本の教育では「お金」について勉強なんてすることがありません。ですが現代社会に生きていくうえで、お金は切っても切り離せない事柄です。

計画的に運用すれば、老後も問題なく生活出来るようにはなっていますが、できない人も増えてきてしまっており老後破綻なんて言葉も聞くようになりました。

我が家では第一子の妊娠が分かった頃から、お金について夫婦で話し合うことが多くなりました。今のままの収入で足りるのか?携帯代は高いんじゃないか?養育費はどれぐらいかかるのか?家は賃貸or一戸建て?年金ってもらえるの?老後2000万ってどうすれば貯まるのか?

実際調べてみると様々なパターンがあって「うちの場合はどうなのよ!」といってなかなか当てはまるケースが見つかりません。なので色々な知人に相談しました。

ファイナンシャルプランナー、生命保険営業、投資家、起業した先輩などなどお金に詳しそうだなぁと思ったら、色々質問していました。

そこでのいろいろな助言をいただき、実践していくうちに我が家のお金運用の形が見えてきました。年間150万以上はお金を貯めることが出来ています

しかし周りのパパ・ママ達に話を聞くと「どうしていいかわからないから、とりあえず貯金してる」という方が多く情報が足りてないんだという事に気づきました。なのでここでは我が家の家計簿の管理方法を公開し、少しでも参考にしてもらえればと思います。

細かい節約で精神をすり減らさない

まずお伝えしたいのが「細かい節約術よりも、お金が貯まる仕組みづくり」を考えてください。お金をためなきゃ!と考えると日々の買い物や食費を節約することに集中してしまいます。

もちろん無駄なものを買わないというのはとても大切ですが、毎日の生活で値段とにらめっこするのはとてもストレスです。

例えばスーパーで野菜を買って、翌日同じものが特価で安くなっていました。金額にしては100円未満かもしれませんが、普段から安い物を買うという気持ちが強すぎるとそれだけでストレスになってしまいます。

それよりも「今月はこの金額内で生活できればOK」とある程度許容できる範囲で、自由に買い物できた方が、精神的にも、節約に使う時間を考えても効果的です。

まずは自分にストレスがかからない方法を把握しておけば、無理なく、長期間お金を貯めることが出来るようになります。

大きく貯めるには仕組みづくりが大切

世の中の家庭では「お金を貯めようとしても貯められない」のはなぜでしょうか?。答えは簡単で「お金は手元にあると使っちゃう」からです。

私もそうです。無駄使いしているつもりはないのですが、財布にお金があると思ってたよりも速いペースでなくなります。皆さん経験があると思いますが、あると思うと使ってしまうのがお金の不思議なところです(笑)

では実際にどうやってお金をためていくのか?。方法としては非常に単純です。使っていい分だけ手元に置いて、それ以外は自動的に隔離するようにします。

ここで大切なのは「自動的に隔離する仕組み」です。この仕組みが構築できれば普通に生活するだけでお金は貯まります。ただこの仕組み作りはちょっと勉強しないどんな仕組みを作ればいいのかわからないという状態になります。

単純に引き落としで預金もいいですが、それだけだと最大限効率化ができません。この記事では普通のサラリーマン家庭がそんなに金融知識がなくてもできる仕組み作りをお伝えします。

まずは目標金額を把握しよう

では実際どれぐらいの金額を毎月貯めていけばいいのでしょうか?それを考えるには「そもそも人生でどれぐらいお金使うのか?」を把握する必要があります。

ここからは我が家の人生プラン(仮)を参考にしながら見ていただければと思います。こちらが実際に作ってみたお金のシミュレーションです。具体的なイメージは次のような内容です。

四人家族の生涯支出を簡略化したグラフ

・夫婦と子供2人の4人家族
・夫はサラリーマンで年収450万
・妻は扶養内収入で年収100万
・家は家族の成長に合わせて賃貸を住み替えるで生活
・子どもは公立高校・私立大学へ進学(一人あたり865万かかる)
・夫65歳の時点で2000万程度の資産がある

金額計算するときは、なるべく一般的な想定で金額を考えています。我が家は住宅購入は考えていないので住宅費を払い続けるシミュレーションです。そうなると、貯金として作っておく必要があるのは教育費と老後資金です。

短期間で大きなお金が必要になる教育費

例えば高校3年間の教育費公立高校で135万円かかります。さらに私立大学4年間の教育費は730万円程がかかります。

もちろん奨学金などもありますし、大学以外に専門学校などの選択肢もあります。ただどこに進むか選ぶのは子どもです。何を言い出すのかわからないので、我が家では念の為、最大パターンでのシミュレーションをすることにしました。

さらに専門学校や大学で一人暮らしを始めるとなると「仕送り」も必要となります。家賃と最低の生活費だけでも月15万はかかりますよね。それが数年にわたって続きます。

長期間にわたって出費が続く老後資金

また老後資金はニュースで色々取り上げられるようになりました。細かい計算が知りたい人は検索すればたくさん解説記事が出てきます。

我が家では考えを簡略化するのにキリ良く2000万円という風に考えています。65歳以降は2000万+年金があれば90歳ぐらいまでは何とか生きていける計算になります。

ちなみに100歳まで生きるとこれでは足りないという話もありますが、そんな先の事心配してもしょうがないですし、世界情勢もどうなっているのかわかりませんので、今はこれが目標でよいと思います。

お金管理の基本は「生活費」を分ける事から

仕分けのやり方が分かった所で、次は実際いくら分けるのかという問題です。ここで実際の仕分け金額を公開しちゃいます。

世帯年収が550万だと手取りの月平均は34万円程になります。この34万円を次のように仕分けしています。

【使うお金】
住宅費:9万
固定費:2万
生活費:6万
娯楽費:1万
保険(掛捨):2万
【貯めるお金】
現金貯金:1万
教育費(兄):1万
教育費(妹):1万
【運用するお金】
投資運用:7万
保険(積立):2万

それぞれの使い道は後ほど解説します。ここで大切なのは絶対必要な金額を分けて確保しておくという事です。この金額をそれぞれの口座に振り分けていきます。

家計簿は作らず、通帳金額だけの簡単管理

大きな金額目標は「子どもの教育費」「老後資金」というのが分かったと思いますが、どうやって管理していくのかを説明します。

これも非常に簡単で「用途ごとに銀行口座を作る」という方法になります。我が家の場合は下記のように口座管理しています。

給与振込(夫):みずほ銀行
給与振込(妻):三菱UFJ
教育費+現金貯金:ゆうちょ
投資運用:SBI銀行 
投資運用:楽天銀行 

それぞれの口座に必要な金額を毎月振替えるだけです。自動で振替えることが仕組みづくりの第一歩となります。

ここで「毎月現金を引き出して、ATMで別の口座に振り込み」という方法もありますがあまりお勧めしません。

これだと完全な仕組み化にならないので、魔が差して今月は振り込まないで来月にやろうとか間違いなくなります。我が家もそれでは計算が狂った時期があります(笑

このお金の仕分けができれば、その金額内で生活すればいいだけです。生活用資金の口座でやりくりすればいいので、他のことを考える必要がありません。

この考える必要がないというのが、とてもストレスフリーです。そして細かい家計簿も付ける必要はありません。仕分けた金額の中で生活できていればいいので、レシートを見ながら細かい家計簿を付ける必要はありません。

出ていくお金を切り詰める節約は、絶対必要!

仕分けの仕組みと同時に、使うお金も整理していきましょう。ここは単に無駄な出費をなくしましょうという話です。

もし仕分けた金額で、生活が出来ていないのであれば、一度レシートを集計してみましょう。何にどれぐらい使っているのかが把握できるようになります。

自分の買い物の癖がわかれば、無駄な買い物も減ってきます。これもあまり時間かけてもしょうがないのでアプリやクレジットカードの明細を使いましょう。

【おすすめの節約方法1】携帯代を月2000円以下にする方法

一番節約で効果があったのは携帯料金やスマホ代です。格安SIMに帰ることで半分以下に抑えることが出来ます。docomoやau、Softbankのキャリアの人は、速攻格安SIMの携帯に変えましょう。

3大キャリアの場合、夫婦の携帯代で月2万近く出費していると思います。ですが夫婦で格安SIMにすると夫婦で月4000円以下です。解約手数料を払ったとしても2か月もあれば取り戻せます。

格安SIMでおすすめはmineoです。複数の格安SIMを試したのですが、プランも一番手頃な価格、回線が安定している、ということで使い勝手がいいです。また夫婦で使うことで若干のファミリー値引きもつけることが出来ます。

【おすすめの節約方法2】掛捨?積立?見直せば無駄が見えてくる保険

携帯以外だと生命保険や医療保険、学資保険も見直しの対象となります。生命保険・医療保険は過剰な補償になっていないか?学資保険は払った金額以上に戻ってくるか?などを見直しましょう。

収入を支えている人に対しての生命保険、医療保険は必要ですが、その他の人が必要な保険は見直しましょう。ファイナンシャルプランナーなどに相談すると無駄も見えてきます。

余談ですが、我が家は学資保険に入っていません。なぜなら日本の学資保険は払っても金額が目減りして戻ってくるからです。

それだったらインターネット銀行の定期預金の方がまだ良いです。後ほど説明しますが、我が家では現金貯金、養老保険、投資信託で教育費の積立を行っています。

【おすすめの節約方法3】自動車は買う?借りる?生活に合わせた利用方法

生活で使う大きなお金の代表格とも言える自動車。駐車場代、保険、税金、ガソリン代など、関連する出費だけでもかなりの額です。

賃貸や地域によっては駐車場代が月1万を超えるのも珍しくありません。私は過去住んでいた賃貸の駐車場が1万5千円と高額だった為、車を持たずカーシェアリング、レンターカーのみで生活していました。既に子ども入る状態でしたが生活で問題はありませんでした。

もちろんある程度の交通網(電車・バス)が必要ですが「車は週末しか利用しない」という状態であれば検討したほうがいいです。

最近では自動車のサブスクリプションサービスもあります。イメージとしては長期間のレンタカーという感じですが、車検、保険などの費用が不要なので、購入よりもお得に利用することができます。

口座に分けたお金を必要に応じた形に変える

お金の持ち方についての考え方について説明します。先ほど口座に分けたお金は、そのまま現金で持ってればいいわけではありません。

使うタイミングや、どれぐらい増やさなければいけないのかを考えて最適な形にかえていきます。

お金の持ち方で「動かしやすいお金の持ち方」「動かしずらいお金の持ち方」「お金が働いてくれる持ち方」という考え方を覚えていただければと思います。

▼なぜ現金を長期間持っていると価値が下がる
普通に貯金をしようとすると、現金を銀行に預けますよね。ですがお金は銀行口座に預けているだけでは、長期で考えると損をする可能性があります。どういう事かというと、いま持っている一万円は将来同じ価値があるかどうかわからないと言うことです。
消費者物価指数をみると、昭和40年の1万円は平成30年の約4.2万円に相当するという計算になります。つまりお金の価値が23%まで減ってしまうと言うことです。すぐに使うお金は、現金で持っておく必要があります。しかし20年30年先に使うお金は、現金として持っておく事がリスクなんだと言うことを頭に入れておきましょう。
参考:http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/history/j12.htm/

動かしやすいお金の持ち方【流動資産】

まずひとつめの「動かしやすいお金の持ち方」ですが現金を指しています。現金でお金を持っておくことは大切です。

近いうちに使うことが決まっているお金は、現金で持ちます。また、万が一に備えて、2~3ヶ月ほどの生活できるお金を持っておくことが大切です。

動かしずらいお金の持ち方【固定資産】

次に「動かしずらいお金の持ち方」ですがこれは不動産などの簡単に現金に換えられないものを指します。とっさに現金化出来ない為、基本的に余ったお金だけこの形にします。

お金を動かしずらい形で持ちすぎると、日々の生活費や怪我などの急な出費で使えません。家計で余っているお金やかなり計画的な運用が必要です。

元手もかなり必要になりますので、資産家でない限りあまり気にする必要はありません。もし不動産投資、サラリーマン大家になりたいという人は勉強されるといいと思います。

お金が働いてくれる持ち方【運用資産】

最後に「お金が働いてくれる持ち方」です。これは株、投資信託、養老保険などの金融商品がメインになります。運用することで収益を得ることが出来ます。金融商品は世の中には無数に存在します。

比較的安全性の高い商品から、ハイリスクハイリターンのものなど様々な商品が存在します。本格的な運用はかなり高度な知識が必要です。

ですが私達夫婦は専門知識もないので、あまり高度な知識を必要としない「インデックス型の投資信託を積立て買う」という方法をとっています。

統計的にも利回り(投資金額に対してどれだけ利益が出たか)が良いことがわかっていて※参考図書、投資信託の入門書などには必ず書いてある方法です。

今回は子どもの教育費、老後資金を作ることが目的になるので、あまり大きなリスクをとることは出来ません。ですが子供が大学に行くまでには18年、自分が65歳を過ぎるまでには30年の時間があります。この時間を使って運用を最大化さる戦略となります。

▼投資はリスクが必ずある

実は投資で大金を貯める方法はいたってシンプルで、長い時間をかければ成功しやすいです。では何故「投資では損をする」といイメージがあるのか。

それはハイリスクハイリターンの商品に手を出す人が多いからです。確かにリターンの多い商品はかなり魅力的に見えますが、長期の運用を考えるとマイナスの可能性が高くなります。(余っているお金でやるなら構わないと思います。)

今回私が実践している「インデックス型の投資信託を積立て買う」という方法がおすすめなのか?それには次のような理由があります。
実際の細かい運用は証券会社が行うので、毎日することは殆どない。

  • 投資信託の収益分を再投資することで複利効果が得やすい。
  • ドルコスト平均法により相場リスクを可能な限り低減できる
  • インデックス型であれば運用コストが最低水準となりやすい。
  • インデックス型は過去の実績を見ても収益を得やすい

細かいことが知りたい人は入門書などを読んでみる事をおすすめします。

教育費をためるための我が家の戦略

ではここから仕訳したお金をどのように貯めていくのかをお伝えしていきます。まずは子どもの教育費です。

公立高校、私立大学に通った場合は、一人辺り865万円がかかります。二人いれば1730万円が必要になります。前述のとおり短期間で大きなお金が必要になります。果てしない金額のように思われますが、時間をかければちゃんと貯めることができます。

教育費は二通りのお金の持ち方をします。現金と投資信託です。現金だけでも構いませんが、何割かを投資信託で持っておけば運用で増えていきますので、プラスαのお金を貯めることができます。

現金で貯める教育費

まず仕訳で分けていた一万円はそのまま現金で持っておきます。これは子どもの急な出費があった場合対応できるようにです。使ってしまうと貯金も減ってしまいますので緊急時しか使いません。

これを子供が0歳から始めれば高校入学までに「1万×12カ月×16年=192万円」貯めることができます。公立の高校であればこの貯金だけでほぼカバーすることができます。

投資信託で貯める教育費

そして投資用に分けてあるうち52000円程を教育費用として運用します。これを使って大学に向けた資金を作ります。

方法は前の段落で伝えた通り「インデックス型の投資信託を積立て買う」という方法です。目標金額は一人当たり730万円です。

もし現金だけで同じ金額をためようと思うと毎月33,796円を18年貯めなければいけません。ですが投資運用の場合、毎月積み立てる金額は一人辺り25,566 円です(※年利3%で計算)。積立金額は552万円ですが、お金に働いてもらうことで730万円を作ることが出来るのです。178万円の違いが出てきます。効率よく大学資金を作ることができるのです。

(我が家の家計管理・運用の紹介なのでこれが絶対正しいという訳ではありません。投資商品なので元本割れのリスクを伴います。お金に余裕があるのであれば、現金貯金の割合を増やしていく方が手堅い運用となります。ご注意下さい。)

つみたてNISAで節税しながら、教育費を貯める仕組みを作る

教育費の運用を行うのであれば、「つみたてNISA」を活用するのがおすすめです。つみたてNISAは非課税で運用できる投資運用の制度です。非課税になると「収益の20%」を税金として収める必要がなくなります。とてもお得な制度です。

非課税の代わりに、スイッチング(投資した商品を売却し、別の商品を買うこと)に制限があったりしますが、売却しない限り20年間非課税期間が続きます。

投資運用は長期運用することで、リスクが下がる効果を得るため、できるだけ積立てを継続する事が良いとされています。そのため20年も運用できるこの制度は養育費をつみたてていくのに丁度よいのです。

(追記)
つみたてNISAの制度が一部変わり、2024年まで投資できるように期間延長されました。2023年までに始めれば20年間フルに非課税期間を活用することができます。

我が家では夫婦でそれぞれつみたてNISA口座を作り、投資信託を買っています。なぜそれぞれ買っているのかと言うとつみたてNISAの年間購入額は年間40万円と上限が決まっているためです。

一人あたり毎月25,566 円の積立が必要なので、年間では30万ほどになります。夫婦で口座開設をすると年間80万の投資が可能になります。

作った口座は楽天証券、SBI証券のつみたてNISA口座を作りました。分けたのは違いを見たかったからですが、結果として大きな違いはありません。

買える投資信託は多少差はありますが、「インデックス型の投資信託を積立て買う」というのであれば同じ商品もあります。迷った場合は楽天証券がオススメです。サイトが圧倒的に使いやすい事と楽天ポイントがザクザク貯まります。

▼楽天証券と楽天カード連携でポイント獲得術

楽天証券ではつみたてNISAの購入時に、楽天カードで支払いができます。投資信託の購入にポイントをつけることができるのですが投資額×1%を獲得できます。何も意識しないで、30万購入分のポイントが貯められるのは嬉しいですね。また楽天証券を使っていると、楽天市場のポイントアッププログラムの条件を満たせるので、購入時にポイントアップができます。
さらに!楽天証券は”ポイントで投資商品を購入できます”。つまりポイントが実際の資産に変わっていきます。我が家では年間2万円ぐらいはポイントで投資信託買ったりしています。

▼こちらの記事もおすすめ

老後資金をためるための我が家の戦略

老後資金は教育費以上にお金が必要になります。加入している年金が国民年金か厚生年金かで違いはありますが2000万の貯金は必須です。

私が65歳になるのは33年後です。そこまでにこの金額を作る必要がります。地道な貯金では到底達成できない為、投資運用をしながら増やしていく戦略を取ります。ここでポイントになるのが節税対策です。

ですが教育費をためている最中に老後資金を同時にためていくのは至難の業です。我が家は教育費の余った金額を老後資金に回しています。なので現在は月1~2万円程度の運用を行っている形になります。本格的な運用は子どもたちが巣立っていく18年後からとなります。

ですが資産を増やす複利効果は少額でも「時間をかければかけるだけ」利益を大きくすることが出来ます。ですので少額でも今のうちに運用をこない、少しでも元手を増やす仕組みづくりを構築しています。

iDeCo(イデコ)を使って節税しながら個人年金を作る。

一度は聞いた事があるのではないでしょうか?iDeCoとは個人型確定拠出年金のことで、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。簡単に言うと”個人が自分で年金を作るための国が決めた制度”です。

自分で掛け金を決め、自分で運用方法(投資信託)を選び年金を作ります。また節税上の優遇措置が設けられていて、老後の資産運用はまずここからというものです。

個人事業やサラリーマン、専業主婦などの働き方の違いでかけられる金額が違います。法的に決まっているものなのでどこの証券会社でも一緒です。ですがiDeCoの運用は1つの証券会社に絞る必要があります。

証券会社によって何が違うかというと、購入できる投資信託や手数料に違いがあります。細かい違いは色々な比較サイトがありますので見ていただくのがいいと思いますが、おすすめは楽天証券かSBI証券の2択になります。

証券会社は運用商品の説明などは行いますが、運用商品をお勧めすることはありません。自分で運用商品を決める必要があります。

その為「わかりやすい、使いやすい証券会社」の必要性があります。そこでおすすめしたいのが楽天証券かSBI証券でした。 私は過去にみずほ銀行などでも運用を行っていたのですが、サイトが驚くぐらい使いずらいです(笑)。

自分で選ぶのであれば、しっかり調べることが出来るのは必須条件です。

資産運用をすればお金の心配が軽くなる。

いかがでしたでしょうか?今回は我が家の家計簿の管理方法、資産運用の仕方についてでした。あくまで私たち夫婦の考えた結果であって、完璧な方法ではありません。

ですが育児をされる家庭の少しでも参考になればと思い公開することにしました。お金の動きを仕組化することで一つづつ心配事を減らすことが出来ます。

この方法を実践していけば年間で144万円を資産構築に回すことになります。そこから運用での利益が出れば年間150万円の資金を貯めていくことは可能です。

お金の動きを仕組化することで一つづつ心配事を減らすことが出来ます。この方法を実践していけば年間で144万円を資産構築に回すことになります。そこから運用での利益が出れば年間150万円の資金を貯めていくことは可能です。

お金は沢山あれば幸せというわけではありません、必要な時に必要なだけあればストレスフリーな生活はすることが出来ます。一度、家計簿の管理はどうなっているのか?を夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか?

まずは子どもは何人欲しい?大学に行かせるべきか?などのライフスタイルなどの目標を話し合うところから始められてはいかがでしょうか?夫婦でもかなり差があると思います。人生簡単には決められませんので想像できる範囲で、夫婦でゆっくり固めていきましょう。

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